コミュニケーション能力は生まれつきではなく、高められる!コミュ力アップの4つのSTEP

こんにちは!

ラジオDJのMKです。

 

今回は「コミュニケーション能力は生まれつきのもので、変えられないのではないか?」というテーマです。

この問いには、間違いなく「NO!」と答えることができます。

コミュニケーション能力は生まれつきではなく、後天的に高めることができます。

 

コミュニケーション能力はざっくりいうと以下の4つで成り立っています。

①相手のことを考えられる能力

②経験・場数

③成功体験(親との関係)

④滑舌や発声

 

これらの要素が揃えば、コミュニケーション能力は自然と高くなるでしょうし、逆にこれらのどれかが欠けていれば、コミュ力に不安を感じる人が多くなると思います。

 

しかし、これらのひとつひとつを鍛えていけば、コミュニケーション能力を高めることができると言うこともできます。

コミュニケーション能力は天性のものだけではないのです。

少しずつ鍛えていくことで、高めることができるのです。

 

では、まず始めに上に挙げた4つがなぜコミュニケーションで必要なのかを解説していきましょう。

 

コミュニケーション能力を構成する4つの要素

①相手のことを考えられる能力

コミュニケーション能力を構成する要素として、最も重要と言ってもいいのが「相手のことを考えられる能力」です。

 

コミュニケーションとは簡単に言ってしまえば、「いかに相手をいい気分にさせられるか」なのです。

あなたと話していて相手が気分がよくなれば、当然相手はあなたに好感を持ちます。

あなたのことを好きになるのです。

気持ちを表現する女性

そうなるためにはどうしたらいいか?というのは、至ってシンプルです。

相手がして欲しいだろうことや、相手が今欲している言葉をかけてあげることです。

 

言葉にすると簡単なことですが、こんな単純なことがほとんどの人ができていません。

逆にコミュ力が高い人たちは、常に相手の気持ちを考え、相手に与える行動をしています。

同性からも、異性からもとてもモテます。

 

コミュニケーション能力に自信がない方は、相手の気持ちを考えることができてない方が多いと思います。

・自分の思い通りにしたい

・自分のして欲しいこと

・自分の話ばかり

・相手にこうして欲しい

 

このようなことばかり考えていませんか?

相手の気持ちではなく、自分の気持ちばかりに意識が向いてしまっているので、相手の気分を良くすることができず、コミュニケーションがうまくいかないのです。

 

②経験・場数

コミュニケーションは相手に対してどんな反応をするか?どう対処するか?が鍵です。

相手の出方に対して、相手が気分がよくなるような反応を返してあげると、コミュニケーションは成功となるわけです。

 

しかし、すべての人が同じ話し方、同じ性格、同じ内容を話すわけではありません。

人それぞれ、千差万別の会話の仕方があるのです。

なので、一筋縄ではいかないわけですが、ある程度は傾向があります。

職場の人たちとの会話

例えば、口数の少ないタイプには、どんどん質問を投げかけてあげる。

よくしゃべるタイプの人には、心地いい相槌を打つ、というように同じような傾向を持った人には、ある程度同じような反応で対処するとうまくいく可能性が高いです。

 

そこで大切になるのが、「データ」です。

つまり引き出しですね。

自分の中に「こういう傾向の人の話し方のパターンはこれだな」というデータがたくさんあれば、それによって対処の仕方がすぐにわかります。

逆に初めて会うタイプの人にはどう対処したらいいかわからないですよね?

 

仕事でもその仕事をやったことがあるとスムーズにできるように、コミュニケーションでも同じようなタイプの人と話したことがあるとスムーズにコミュニケーションが取れます。

 

そうしたデータを集めるには、やはり経験や場数が大切なのです。

経験や場数が多いほど、さまざまなタイプの人に適切に対処できて、スムーズなコミュニケーションができます。

談笑するOL

③成功体験(親との関係)

コミュニケーションが苦手だと言う人は、コミュニケーションにおける成功体験が少ない人が多いです。

それは②の対処法がわからないことにも繋がりますが、成功体験がないとやはり苦手とか嫌だと気持ちが先行して、ますます人とコミュニケーションを取らない方向に行ってしまいます。

 

逆にコミュニケーションの成功体験が多い人は、どんどん人とコミュニケーションを取っていくので、経験値や成功体験が増え、さらにコミュニケーション能力を上げていきます。

 

コミュニケーションに苦手意識がある人の中には、親との関係があまりよくなかったという人がいます。

関係がうまくいかず、親から認められていなかったという意識を持ってしまい、それが発展してさらには周りの人からも認められていないという感覚を無意識に持ってしまうことがあります。

子どもの話を聞く

そうした意識がベースにあると、人と接することを怖がり、コミュニケーションが苦手になってしまいます。

もしコミュニケーション能力が低いと感じている人は、親と自分の関係性をいま一度見つめ直すのも改善のひとつの手です。

解決策としては、親に感謝の気持ちを伝えることです。

親と自分の心に和解ができ、いい方向に向かっていくことがあります。

とても勇気がいることですが、本気で悩んでいるなら、カウンセラーや周りの人に相談し助けを借りつつ、親と自分の心に和解していきましょう。

 

④発声や滑舌

コミュニケーション能力というと「話すテクニック」や「聞き方」が重要視されますが、実は発声や滑舌も非常に大切です。

発声や滑舌を訓練すれば、印象が変わり、スムーズに話すことが可能になります。

 

なぜ発声が大切か?

コミュニケーションが苦手な方の中には、声がうまく出ないという方もいるのではないでしょうか?

声が小さい方もいます。

 

声が小さいと「全然聞き取れないや」とか「あまり自信がなさそうだから、いまいち信用できないな」と、相手にあまりよくない印象を持たれてしまい、相手が積極的に関わろうとはしなくなります。

本人には悪気がないので、悩むところです。

 

そこまでではない方でも、声が小さいことで損をしている方は大勢います。

 

声が大きく、ハキハキと話す人はとても好感が持てるイメージはないですか?

活発なサラリーマン

発声を良くし、声を少し大きく出すことで、周りから好感を持たれる、信頼を寄せられる存在になります。

 

声があまり出ないという方も、発声を良くし声が出るようになることで、自分の話し方に自信が持てるようになります。

 

なぜ滑舌が大切か?

「口下手だ」

「伝えたいことうまく伝えられない」

「うまく話せない」

という声をよく聞きます。

 

実はこれらは滑舌を鍛えることによって改善できます。

うまく話せないという方は、実は「口を動かすこと」に慣れていないという場合が多いのです。

 

口の周りの筋肉が鍛えられておらず、動かし慣れてもいないので、スムーズに口を動かすことができなくて、結果としてうまく話せないという事態になるのです。

滑舌を練習する女性の画像

そこで、滑舌を鍛えてあげると、いつの間にか口がスムーズに動きだし、しゃべることに自信がついてきます。

「あれ?オレ、こんなにうまく話せたっけ?」

という瞬間がある日訪れます。

何を隠そう、僕がその経験者です。

 

話すことや声を発することにあまり自信がなかった僕が、滑舌を練習するようになり、ある日ふと、滑らかに口が動かせるようになっていた自分に驚愕したのです。

 

滑舌というと、声を発する仕事をする人が訓練するイメージだと思いますが、一般の方も滑舌を鍛えれば、話すことが一気にスムーズになります。

話すことに自信がない方は、ぜひ滑舌を鍛えてみてください。

少しずつ鍛えていれば、ある日ふと滑らかに話せる自分にハッとすると思います!

自信がついた女性の画像

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コミュニケーション能力アップの4つのステップ

ここまでは、コミュニケーション能力を構成する4つの要素をお話ししてきました。

ここからは、コミュニケーション能力に悩む人が簡単できる、コミュ力アップのための4つのSTEPをお話ししていきます!

うまく周りの人とコミュニケーションが取れないという人は、ひとつひとつ実践していってみてください!

悩む人のイラスト

 

STEP1 自分の行動を見つめ直す

まず第一にすべきことは、自分の行動を見つめ直しましょう。

 

コミュニケーション能力に悩んでいる人の多くが、自分のことがあまり見えていないと思います。

「悩んでいる」と言っても自分のことをちゃんと見つめ、行動を変えようとしないのです。

 

・自分がどんな行動をしているか?

・無意識にやっている行動が、相手に不快な想いをさせているのではないか?

・どんな言葉を普段投げかけているか?早口ではないか?口調は強めではないか?

・その言葉・行動が相手の立場になって考えると不快ではないか?

・相手の話をちゃんと聞いているか?真に理解しているか?

 

「自分の行動は自分が一番わかっている」と思う方もいるかもしれませんが、実は自分の行動は自分が一番わかっていません。

自分の当たり前は、他人の非常識です。

自分が当たり前だと思っていた言葉や行動が、相手にとって不快な言動ではなかったか?を見つめ直しましょう。

一度では直らないと思うので、何度も何度も自問自答しましょう。

俯瞰で自分を見つめる

 

自分を見つめ直すのを繰り返すことで、だんだん「自分」という枠を離れることができ、相手の立場に立って考えれるようになります。

 

STEP2 成功体験を作る

コミュニケーションが苦手だという人は、人と接するのが怖いという方が多いです。

「自分の行動が相手を怒らせるのではないか?」

「どんな行動を取ればいいかわからない」

「会話がどうなるか不安」

 

コミュニケーションを取った時に、その先がどうなるかわからないので、不安になってあまり周りとコミュニケーションを取ろうとしないのです。

自分の中にパターン化されたデータがないので、先にどんなことが待っているのかがわからず不安になってしまうのです。

 

それと共に、これまでコミュニケーションで嬉しい想いをした経験(成功体験)があまりないので、コミュニケーションによる喜びよりも不安が勝ってしまうのではないかと思います。

 

「でも、コミュニケーションが苦手なのにどうやって成功体験を作るの?」と思う方もいるでしょう。

 

そこでやっていただきたいのが、「相手を褒める」ことです。

コミュニケーションの喜びを、まず与えられるのではなく、与えてしまおうという作戦です。

職場でいい関係性

人は褒められると嫌な気はしないものです。

褒められた相手はきっと喜びます。

褒めたあなたと褒められた相手との間では、いい空気が流れることだと思います。

そして、お互いに好感を持つ存在になると思います。(褒めた方も自然とポジティブな気持ちになります)

お互いの心が通い合い、コミュニケーションの喜びを体験できるでしょう。

 

そうした成功体験をひとつひとつ積み重ねていくことで、コミュニケーションに対する不安も少なくなり、積極的に人と関わろうとし、場数も増えて、コミュニケーション能力がアップしていくでしょう。

場数についてはSTEP4で詳しく説明します。

 

STEP3:相手の話を聞くことに意識を傾ける

コミュニケーションは、次の2つの要素が満たされれば、成功します。

 

・相手の気分が良くなる

・お互いに心と心が通い合う(共感)

 

心と心が通い合えば最高なのですが、その前の相手の気分を良くすることができれば、概ねコミュニケーションはいい方向にいくでしょう。

気分をよくするというのは、褒めまくればいいというわけではありません。

 

人には「承認欲求」というものがあります。

人は自分が認められると安心感を覚え、満たされるという本能的な欲求を持っています。

その承認欲求を満たすことができるのが、「相手の話を聞く」ことです。

共感する

相手の話をしっかりと聞き、正しく理解してあげれば、相手の心は十分満たすことができます。

コミュニケーション能力が低い人は、想像以上に相手の話を聞いていません。

聞いているつもりでも、正しく理解していない場合が多いです。

 

まず自分が正しく相手の話を理解できているか?を見つめ直し、「聞く」ことに会話の重点を置いてみましょう。

相手の話を正しく聞き、相手の気持ちを理解してあげた上で適切な言葉を返せば、会話をうまく進むようになります。

決して、自分のことばかりしゃべらないようにしてください。

「人は自分の話を聞いて欲しい生き物」という意識を常に持って会話をするといいでしょう。

 

STEP4:場数を増やしていく

コミュニケーション能力と人と接した場数は比例します。

さまざまな人と接した数だけ、いろんなパターンを学ぶことができ、その対処法が身に付くのです。

なので、少しずつでもいいので、人と接する場数を増やしていきましょう。

 

可能なら人と接する仕事やバイトするのがおすすめです。

飲食店や居酒屋などの接客業がいいでしょう。

特に居酒屋はおすすめです。

相手(お客さん)からの返答は、マニュアルが通じないも多く、いろいろな経験ができて引き出しが増えると思います。

居酒屋でバイトする人の画像

しかし、いきなり大勢の人がいる場所へ行くのは難しい、自信がないという方もいると思います。

その場合は一気に大勢がいる場所に行かなくても大丈夫です。

 

まずは、気の合いそうな人が集まる小さなコミュニティに参加するのがおすすめです。

趣味が合う人が集まるサークルやイベントなら、相手と話すことにも困らないでしょうし、共通の話題も見つけやすいと思います。

話が合えば相手も心を許すでしょうし、コミュ力に自信がない方でもスタートしやすいでしょう。

 

まとめ

4つのステップでは、日常でできるコミュ力アップの方法をお話ししてきました。

これらはコミュニケーションに自信がない方が、初めに取り組んだ方がいいステップなので、これらが意識できるようになってきたら、プラスαで発声や滑舌の練習をしていってください。

 

そうすれば、さらにコミュニケーションに自信がつくと思いますし、コミュニケーション上手になり、周りの人や多くの人といい関係性を築けるようになるでしょう。

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コミュニケーションは生まれつきのものではなく、少しずつ鍛えることができます。

このサイトでも、さまざまなコミュニケーション能力アップのノウハウをお話ししていますので、いろんな記事を見ていってくださいね!

 

それでは今回はここまでです。

MKでした!

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