子どものコミュニケーション能力を高めるための8つの大切なこと

こんにちは!

ラジオDJのMKです。

 

今回は「子どものコミュニケーション能力を高めるためにはどうしたらいいのか?」という質問をよく受けるので、これについて話してみたいと思います。

お子さんのコミュニケーションとなると専門外なのですが、僕の周りには子ども教育の専門家もいるため、リサーチしたことと共にその人の知恵も織り交ぜていきたいと思います。

 

コミュニケーション能力とは?

コミュニケーション能力とは、さまざまな人と人間関係をつくりあげるために必要な能力です。

人と人との交わりで形成されている社会では、確実に大切な能力と言えます。

この先お子さんがどれだけの人と出会い、コミュニケーションをとっていくかを考えると計り知れません。

 

最近はメールやチャットアプリが発達し、コミュニケーションは必要なくなってきていると思う方もいるかもしれませんが、その影響もあってコミュ力が低下してきている人が増え、逆にコミュニケーション能力の必要性がさらに注目されてきています。

人と人とのコミュニケーションは避けられません。

その中で、上手に関係性を築いていく能力こそコミュニケーション能力です。

褒められる子ども

なぜコミュニケーション能力は必要?

コミュニケーション能力を伸ばすことによって、友達や周りの人に良い影響を与えられたり、お子さん自分自身にもいい影響が出るようになります。

主に以下のような点がそれに当たります。

①自分の気持ちが伝えられるようになる

コミュニケーション能力を伸ばすことは、語彙力や伝える能力を鍛えることでもあります。

こうした力が弱いと、自分の気持ちがうまく伝えられず、別の形で伝えてしまう場合があります。

それは手を出すことだったり、意地悪をするなど、悪い形で出てしまうこともあるのです。

自分の気持ちを言葉でちゃんと伝えられることで、周りとのトラブルも減るようになります。

 

②相手の気持ちが考えられるようになる

コミュニケーション能力とは、すなわり他者の気持ちを思いやることと言っても過言ではありません。

相手との関係性をうまく築くには、相手の気持ちを考える必要があり、コミュニケーション能力を伸ばす機会が多いほど相手の気持ちを考えられる子どもになります。

そうした行動は最初のうちはお子さん1人ではなかなか難しいので、

「◯◯ちゃん(友達)は、いまどんな気持ちだと思う?」

「テレビの中の人は、どんな気持ちだっただろうね?」

などのように、お母さんやお父さんも一緒になって考えてあげるようにしましょう。

③自分の可能性が広げられる

他者との関わりは、新しいことや感情の発見の連続です。

これまでに出会ったことのない感情や体験で、世界がどんどん広がっていきます。

人間は自分の想像力や見える世界が、そのまま可能性だと言ってもいいと思います。

コミュニケーション能力を伸ばすことで、自分自身の可能性を広げることができるのです。

改善して晴れやかな気持ち

子どものコミュニケーション能力は低下している?

子どものコミュニケーション能力は年を追うごとに低下していると言われます。

一体、どのような現状になっているのでしょう?データを紐解いてみたいと思います。

①親と子のコミュニケーション

小さい頃の子どものコミュニケーション能力は、親によって形成されます。

 

3歳〜小学2年生のお子さんを持つ親御さん5000名を対象にしたアンケートによると、

「子どもとの会話の時間が少ないと感じている」という人が全体のおよそ7割

「子どもと対面で話す時間が毎日15分に満たない」と答えた人がおよそ2割

「先生に学校や園での様子を毎日聞いている」という人がおよそ3割

という結果が出ました。

 

忙しい毎日の中で、お子さんとのコミュニケーションが取れていないと感じている人がかなりいるようです。

そして、子どものコミュニケーションについて考える時間も満足に取れていないという親御さんも多いようです。

仕事に追われて悩む

②子どもとスマートフォン

子どものコミュニケーション能力低下の原因の1つと言われているスマホの利用率はどうでしょうか?

 

2017年のデータによると小学生のスマホの所有率は、全体の約3割となっているようです。

さらに2018年の他の調査では、小学生の学年別のスマホ所有率も出ています。

()内はキッズケータイを含めた率

小学1年生・・・31%(40%)

小学2年生・・・25%(39%)

小学3年生・・・36%(47%)

小学4年生・・・27%(52%)

小学5年生・・・47%(65%)

小学6年生・・・44%(71%)

 

というように、低学年でも約3割の子がスマホを所有しており、高学年では40%以上、キッズケータイも合わせると6割程度の子どもが所有しているという結果になりました。

スマホの使用で、対面のコミュニケーションは多少なりとも減るでしょう。

デジタル教育も大切ですが、バランスが取れるように配慮してあげる必要がありそうですね。

スマホ

子どものコミュニケーション能力を高めるために必要な6つのこと

挨拶をする

何から初めていいかわからないという方は挨拶から始めてみましょう。

挨拶は人と人とのコミュニケーションの基本です。

挨拶をするとコミュニケーションが始めるので、まずは風穴を空けてあげるようにまずは親からしてあげるといいでしょう。

さらに子どもが挨拶ができるようになったら褒めてあげることも忘れずに。

子どもから挨拶ができるようになったら、挨拶に喜びを覚えている証拠です。

 

話す機会を多く作る

コミュニケーションとはやはり経験値です。

最初のうちは子どもにとっては親がコミュニケーションを取る主な相手です。

なので、親が積極的に話す機会を作ってあげて子どもの経験値を増やしてあげることが大切です。

 

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子どもの話を最後まで聞く

お子さんが積極的に話している時は、話の腰を折らず必ず最後までじっくり聞いてあげるようにしましょう。

話の組み立て方を覚えていき、表現力の豊かさが身につきます。

ポイントとしては、

・話の腰を折らない

・随所で「しっかり聞いてるよ」と相槌を入れてあげる

・「それからどうなった?」のように、話の展開をうながしてあげる

・話に共感してあげる

という点です。

フォローを入れてあげつつ、子どもが積極的に話せるような環境を作ってあげましょう。

子どもの話を聞く

子どもの言葉をフォローしてあげる

お子さんがうまく気持ちを表現できない時があると思います。

そんな時は、まずは言葉が出てくるかを待ってあげる。

「考えてひねり出す」習慣を持たせてあげるといいです。

そして、お子さんがどうしても言葉が出てきそうになかったら、親がその気持ちに当てはまるような言葉をさらっと与えてあげる。

そうすると、子どもは「あっ、この時はそういう言葉を使うんだな」と、自然と言葉を吸収していきます。

 

絵本を読んであげる

絵本は感情表現の宝庫です。

ストーリーの中ではいろんな気持ちが散りばめられているので、想像力の中でそのキャラクターと対話することができます。

親以外とあまり話す機会がないうちは子どもにとっては絵本は、貴重な「他の気持ちに触れる」機会です。

また絵本は子どもにもわかりやすい言葉で表現されているので、お子さんもその表現を使うことでボキャブラリーが多くなり、伝える力が育つでしょう。

 

絵本を読んであげる時には、「次はどうなるかなぁ?」「どう思った?」というようにお子さんに話しかけながら読んであげることも大切です。

可愛らしい絵

さまざまな人と接する機会を作ってあげる

親だけではなく、いずれはさまざまな人とのコミュニケーションが必要になります。

外の世界にはいろんな関係性があるんだということを知って、その中でどうすれば気持ちよく過ごしていけるのか?を学ばせてあげてください。

そのためには、相手の気持ちを考えてあげることも重要です。

もし対立なのが起こったら「その子はどう感じたと思う?」というように、相手の気持ちを考えるようう促してあげることも大切です。

一言で終わらない質問をしてあげる

表現力を鍛えるには「はい」や「うん」、「違う」という言葉で終わらないような質問をなるべくしてあげるといいでしょう。

そうすれば、自分の気持ちや状況を伝えるのにボキャブラリーや表現方法が必要になり、子どもは自然と模索します。

大人でもなるべく具体的な話ができる人が、表現力豊かで話上手と言われます。

それを思い浮かべても、一言で終わらない質問をなるべく投げてあげて表現力を育ててあげるといいでしょう。

積極的に話す子ども

自己肯定感を高めてあげる

自己肯定感は、人間の行動力の重要な源です。

 

自己肯定感の高い子どもはコミュニケーション能力も自然と高くなると言われます。

大人を見てみても、そう感じますよね。

子どもの言うことや行動をすべて受け止めてあげて、自信をつけさせてあげましょう。

習い事・教室でコミュニケーション能力アップ?

スポーツチームや習い事は、コミュニケーション能力を高めるためにはとてもいい場となります。

スポーツチームでは、チームワークという言葉がある通り、他者のことを思い物事をする力が育まれます。

サッカーや野球、バスケットボールでもなんでもOKです。

お子さんが望めば、積極的に参加させてあげるとコミュニケーション能力がアップします。

コミュニケーションの先の「絆」を学ぶ場にもなります。

チームワーク

習い事は、他者と意見を交わす機会になります。

例えば英会話では、話すことがメインとなるため、言葉と言葉を交わす社会でのコミュニケーションがそのまま繰り広げられます。

子ども同士の「遊び」とは違った環境で、コミュニケーション能力が磨かれていきます。

最近では「コミュニケーション教室」なるものもあるようです。

 

表現方法を高めたり、思考力、他人の気持ちを想像する力を養うなど、現代では欠かすことができない「コミュニケーション能力」をテーマとした専門の教室です。

親御さん自身がコミュニケーションに自信がないなどの場合には、こうした教室を頼ってみるのもいいかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか?

コミュニケーション能力育成のスタートは、まさに子どもの時代です。

無理に高めることはしなくてもいいと思いますが、コミュニケーションが自分から積極的にできるようにしておいてあげると、コミュニケーションの喜びを覚え、大人になってもその体験が糧となって、コミュニケーション能力を自然と伸ばせる人となるのではないでしょうか。

愛おしく子を抱く親

子どものコミュニケーション能力育成は、大人と違った面がありますが、子どものコミュニケーションも大人のコミュニケーションも根本は一緒です。

「コミュニケーションとは何?」という本質的な部分を知っておくと、いい方向にお子さんを導いてあげられるのではないでしょうか。

 

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今回はここまでです。

MKでした。

それでは!

 

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