コミュニケーション能力は「聞く力」で決まる!聞く力を高める5つのコツ

こんにちは!

ラジオDJのMKです!

 

このサイトでも何度もお話ししていますが、今回はコミュニケーション能力で最も重要だと言ってもいい「聞く力」について詳しくお話ししていきます。

「聞く力」さえ伸ばせれば、コミュニケーションはほぼ成功すると言っても過言ではありません。

 

コミュ力というと「口がうまい」というような「話すこと」がフォーカスされがちですが、コミュニケーションにおいては話すことよりも聞くことの方が重要です。

しかも「話すこと」はテンポや間など、ある程度テクニックが必要ですが、「聞くこと」はそれほどテクニックは必要ありません。

意識すれば、誰でも「聞き上手」になることができます。

つまりそれは、コミュニケーション上手になることもできるということです。

 

今回は、「聞く力」の重要性と「聞く力」を伸ばすための5つのコツをご紹介していきます!

 

「聞く力」の重要性

では、最初になぜ聞く力がコミュニケーションにおいて、それほどまでに重要なのかを見ていきましょう。

 

人はなぜ話すのか?

人はなぜ話すのか?を考えたことがありますか?

 

1つは、人間が共に助け合っていくためにの意思伝達の手段のためです。

しかし、人が話すのは意思伝達のためだけではありませんよね。

 

「今日はいい天気だね」

「昨日こたつで寝ちゃったから喉が痛いんだよね」

「昨日テレビでやってたお店のタピオカ、美味しかった〜」

といった雑談や日常の何気ない会話を、誰もがすると思います。

雑談する人たち

これらははっきり言って、生きていく上で必要のない会話です。

人と人が共同作業するために「タピオカ美味しかったぁ〜」なんて会話は必要ありません。

 

しかし、人はこうした何気ない会話をするのです。

生きていく上で必要のない会話は、日常で当たり前のように繰り返されています。

 

人が話す理由は「自分を認めてもらうため」

では、人がなぜ話すのかというと、「自分を認めてもらうため」に話すのです。

もっと詳しく言うと「承認欲求」を満たすために話すのです。

 

承認欲求とは?

承認欲求は簡単に言うと「認めたい・認められたい」という欲求です。

人の欲求を段階的に表したマズローの欲求をご存知でしょうか?

マズローの欲求5段階の図

下から人間の根源的な欲求となり、「食欲」や「睡眠欲」など生きていく上で本当に必要な欲求となります。

その4段階目にある欲求が承認欲求です。

 

人の欲求はいろいろありますが、その中でも4番目に位置する承認欲求は人間の欲の中でもかなり強い欲とも言え、さらに必要不可欠な欲とも言えます。

 

承認欲求は大きく「他者承認欲求」と「自己承認欲求」に分かれますが、これは自分で自分を認めるか、周りから認められるかの違いです。

どちらも自分のことを認められたい、認めたいという欲求です。

 

・存在を認められたい

・自分の行動を認めてもらいたい

・称賛されたい

・名声が欲しい

 

中でも「存在を認められたい」「自分の行動を認めてもらいたい」と言った欲求は社会的欲求や安全欲求にもつながり、人間としてより強い欲求に近いものです。

積極的に話す子ども

話すことで自分の存在を認めてもらいたい

それを実現する手段として人は、自分の気持ちや自分自身のことを話すのです。

 

・自分とはどのような人間なのか

・いまどんなことを感じているのか

・自分の行動の理由

 

を周りの人に話し、自分のことを受け入れてもらい、自分という存在を認めてもらおうとします。

こうすることで、人間の根源的な欲求が満たされ、人は心から安心し、満たされます。

 

人が何気ない会話をする理由はここにあります。

相手の話を聞くことで相手は満たされる

これまで自分がどんな気持ちで周りの人に自分の話をしていたかを考えてみると、先ほど書いた意味が少なからずわかると思います。

 

そして、自分の気持ちと一緒で、話している相手も一緒です。

「自分を認めてもらいたい」この気持ちを根本に持って話しているのです。

 

「人は自分を認めてもらいたいから話す」となれば、それを受ける相手がやるべきことは「話を聞いてあげる」ことです。

相手の話を十分に理解し、共感してあげることができれば、相手の心は満たされ、結果的にあなたに好感を持つでしょう。

好感を持ってもらえれば、あなたと相手のコミュニケーションは成功と言ってもいいと思います。

会話・聞く

逆に自分ばかり話していると、相手は心を満たすことができないので、あなたにいいイメージを持ちません。

会話をする時はこのことを念頭に置いて、話をするといいコミュニケーションとなる確率が高くなります。

 

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「聞く力」を高める5つのコツ!

「でも、「聞く」って言っても、うまくやるにはどうしたらいいの?」

という方も多いと思います。

 

ここからは実際に「聞く」時のコツをお話したいと思います。

次の5つのコツを意識すれば、「聞く力」は格段に高まるでしょう!

自分がそれぞれをできているかもチェックしながら見ていってください。

これがポイント

自分の意見をいれずに聞くことに集中する

実は「相手の話をちゃんと聞く」ことができている人は意外と少ないです。

僕もラジオでゲストが来る時は常に相手の話をしっかり理解しようと努めていますが、十分理解できていなかったと後で反省することばかりです。

 

その原因は相手の話を聞いている途中で、自分の心の声や決めつけが出てしまうためです。

相手の話よりもそちらに意識が向いてしまって、相手の話を聞き逃したり、自分の経験と重ね合わせて勝手に相手の話や意見を決めつけてしまう人が意外と多いです。

 

心の声

相手の話を聞いていると、それを受けて自分の中でいろいろな想いが浮かんでくると思います。

自分がした経験と重ね合わせてみたり、相手の話から妄想が膨らんだり・・・・両方とも悪いことではありませんが、これによって相手の話を聞き逃している場合があります。

話の一部を聞き逃していることによって、話を正しく理解できなかったり、間違った解釈で返答をして相手を不快にしてしまうことがあります。

想像力を表す画像

相手の意見を決めつけて理解してしまう

ある程度話を聞くと

「この話はこうに違いない」

「私も同じ経験をしたから、きっとこうだろう」

「過去にも同じような人がいたから、きっと同じパターンの意見だろう」

と、自分のこれまでの経験から、相手の話や意見を自分が知っているパターンと重ねて、それに無理にでも当てはめようとする人がいます。

 

これにより、相手の話を正しく理解できなくなります。

相手は自分が意図しない方向に話や意見を決めつけられて、不快な想いになり、あなたにがっかりしてしてしまいます。

 

「聞くことに集中する」意識を持つ

もし上記の2つのようなパターンに自分が当てはまっていると感じたら、「聞くことに集中」してみましょう。

話を聞く途中であれこれ頭に思い浮かんでも、心を無にして、相手の話に集中してください。

 

すると、これまでとは違った相手の話の意図が見えたり、実は自分の解釈とは違ったということが起きます。

 

相手の話を聞く時はとにかく「聞く」ことに集中する。

「聞くことに集中する」ことが「聞く力」を高める重要な要素です。

聞く仕草をする少女

共感を意識する

「共感」はコミュニケーションにおいてとても強い武器です。

 

相手は自分を認めてもらいたいと話しましたが、話を聞くことにプラスして「その気持ちわかるよ」と伝えてあげると、相手の承認欲求は満たされ、あなたに強い好感を持つようになります。

それが共感の力です。

「その気持ちわかる気がするな〜」

「私も同じ経験した」

「そんなことされたらムカつくよね」

「それものすごく嬉しいじゃん!」

というように、相手の話に共感を表す言葉を言うように習慣づけてみましょう。

 

逆に否定の言葉はなるべく使わない方がコミュニケーション上は賢明です。

話を聞く時はなるべく相手の気持ちに寄り添うイメージで、まずは相手の話に共感するようにすると、いいコミュニケーションができるようになります。

これまで共感を意識してこなかった人にとっては、驚くほど効果が感じられるので、おすすめです!

共感する

大きくうなづく・リアクションをとる

話を聞く時にちゃんとリアクションしていますか?

相手の話を微動だにせず、ずっと真顔で聞いてませんか?

実はそうした人がとても多いです。

 

話をただ聞く顔は意外と怖い

そうした状況が顕著に見られるのが、1人対複数または大勢で話をする・話を聞く状況です。

聞く側は怖いほど真顔で、一切リアクションもせずに話を聞いています。

プレゼンや講演、発表をしたことがある人なら経験があると思います。

 

話をする時は、相手の反応はとても気になるものです。

1対1で話を聞いている時にも、もちろん相手は反応を気にしています。

 

リアクションが相手の心を満たす

その不安を取り除いてあげられるのが、リアクションです。

驚きの表情や、困った顔、喜ぶなど、その時に合わせたリアクションを時おり、入れるように習慣づけましょう。

中でも簡単でおすすめなのが、「大きくうなずく」です。

談笑するOL

小さくうなずく人もいまずが、自分の行動は思ったよりも目立ちません。

うなずきが小さいと、うなずいているか、うなずいていないか相手はわかりにくいため、少し大きめにうなきましょう。

すると相手は「おっ、話をちゃんと聞いてくれてるな」と感じ、安心します。

先ほども話した通り、相手は話を聞いてもらえると承認欲求が満たされるので、リアクションを入れることで、相手の心を満たしてあげられるのです。

 

話を聞く時は、少し大きめにうなずく、リアクションをすることを習慣づけましょう。

 

質問テクニック

「聞く力」の中には、質問のテクニックもあります。

いかに相手の話を引き出し、相手に自分のことを話してもらえるかが質問テクニックです。

 

人は話している時、思ったよりも話が浮かばないものです。

ひとつの出来事を話すにも、「こんなことがあった」と概要のみしか思い浮かばなくて、意外と話が膨らみません。

 

そんな時に、こちらから質問をして話を膨らませてあげることで、相手はさらに話を広げることができ、自分の気持ちや出来事を話しやすくなるのです。

 

興味を持たれることが嬉しい

相手は自分の話をたくさんできることでも心が満たされますが、「相手が自分に興味を持ってくれた」ことにも心が満たされます。

興味を持たれている=自分を認めてくれている

という意識につながり、相手の承認欲求を満たすことができます。

 

そんな承認欲求を満たしてくれるあなたには、相手は好感を持ちます。

だんだんとあなたに心を許し、心の距離が近くなっていくでしょう。

子どもの話を聞く

質問の魔法の言葉「具体的には、〜?」

「でも、質問って何をすればいいの?」

と難しく感じているあなたには、とっておきの言葉をお伝えします。

 

それが「具体的には、〜?」です。

話が膨らまないことの原因は、具体性がないことです。

概要のみだと、話はつまらなく、話に対してお互いに共感できません。

 

しかし、具体性が加わると、途端に話がリアルになり、お互いに気持ちを共有しやすくなります。

それを引き出すために「具体的には、〜?」という質問を使ってみてください。

 

「具体的には、どんな果物が好きですか?」

「具体的には、どんな色をしていたのですか?」

「具体的には、どんな気持ちだったんですか?」

 

というように、相手の話の「その先」を引き出すようにしてください。

 

こうやって聞かれると相手は、自然と頭が回転しだし、さらなる情報を頭から導きだします。

人はこうした質問がないと、意外とうまく話せないものです。

 

会話を面白くして印象深いものにするには「具体性」が大切です。

話を深掘りしてリアル感を持たせることを心がけると、会話は想像以上に盛り上がります。

 

「例えば、〜?」というフレーズもおすすめです。

5W1Hの画像

メモを取る

最後に、目上の人や上司の人の話を聞く時におすすめなのが「メモを取る」ことです。

 

目上の人や上司からアドバイスや指導を受ける時があると思います。

その時に「はい、はい、わかりました」と聞いているのが普通だと思いますが、ここにプラスしてメモを取ると相手の人は「お、この子はしっかり私の話を聞いているな」と感じます。

逆の立場になって考えてみると、きっとその心の動きがわかると思います。

メモを取ることで、アドバイスや指導をしっかりと学ぼうとする姿勢が伝わるのです。

 

こうすることで、相手の人のあなたに対する評価が上がります。

メモを取ると、視覚化したことにより、自分の記憶にも留まりやすい効果もあります。

 

話の途中で構わないので、「メモを取っていいですか?」と一言いって、メモを取り始めるといいでしょう。

これは最悪、覚える気がなくても、その仕草だけ見せていれば相手の人の心は満たされるので、たまにテクニックとしてやるのもいいと思います。

 

実は、コミュニケーション上級者の多くがやっているテクニックなので、目上の人や上司の話を聞く時は「メモを取る」ことを頭に入れておいてください。

メモの画像

 

まとめ

いかがでしたか?

何度も言うように「聞く力」を高めればコミュニケーション上手になれると言っても過言ではありません。

簡単に言えば、聞く力を高めて相手の自己承認欲求を満たしてあげればいいのです。

 

今回お伝えしたテクニックはすべてすぐに実践できるテクニックですが、すぐにうまくできるようになるかと言えばそうではありません。

コミュニケーション能力は少しずつの積み重ねでうまくなっていくので、毎日少しずつでもいいので実践してみてください。

 

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今回はここまでです。

MKでした。

それでは!

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