若い世代のコミュニケーション能力低下の見逃せない4つの原因

こんにちは!

ラジオDJのMKです。

 

今回は巷で話題になっている「若者のコミュニケーション能力の低下」についてお話ししていきたいと思います。

 

最近、若い人に会った時に「目を見て話さない」と感じる人が意外と多い気がします。

いわゆるコミュ障の象徴でもある「目を見て話せない」という特徴。

「コミュ障」という言葉をある種、自虐的に使う人も多く、実際にコミュニケーション能力が低下しているなぁと感じる若い世代の人を多く見かけます。

 

コミュニケーションが取れないことは、接する上でお互いにやりにくいでしょうし、本人も苦労が多いと思います。

コミュニケーションは、人と人で形成されている社会で生きていくために必要不可欠な要素です。

このコミュニケーション能力が低下してしまっている原因を、今回は探っていきたいと思います。

そして、原因がわかれば対策も立てられるはずです。

ご本人や周りの人がコミュ力が低下してしまっていると感じられる場合は、是非読み進めていってください。

 

コミュニケーション能力が低下させる見逃せない4つの原因

 

①スマホの登場

スマホは我々の生活やコミュニケーションを一変させました。

とても便利なスマホですが、下手をすると人と接している時間よりもスマホを見ている時間が長いという人も多いのではないでしょうか。

 

依存症ではないかと思われるほど、スマホをいじっている人を僕の周りでも見かけます。

2018年におこなわれた調査では、1日のスマホの使用時間に平均は「3時間7分」だったそうです。

1日24時間しかないのに、そのうちの3時間もスマホと向き合っているなんて驚きです。

さらに2017年の「2時間51分」から16分増えたという増加傾向にあるので、どこまでいくのかが不安視されます。

スマホを見ている時間は当然、人とコミュニケーションを取っている時間ではありません。

コミュニケーション能力とは=コミュニケーションの経験値です。

人と関わっていない時間が増えることで、当然コミュニケーション能力が低下していくことは否めません。

 

②SNS・コミュニケーションツールの発達

「コミュニケーションはスマホで取っている」と言う人もいるかもしれませんが、社会で求められるコミュニケーション能力とは、対面でのコミュニケーション力です。

 

SNSやLINEなどのコミュニケーションツールでは、必要とされるコミュニケーション能力はなかなか磨くことができません。

ですが、SNSやLINEは魅力的なサービスであり、気軽に使えてしまうからこそ、そちらに傾いてしまうことは仕方のないことなのかもしれません。

しかし、そこに費やす時間が長ければ長いほど対面でのコミュニケーション能力は磨かれていきません。

SNSを使うのがいけないのではなく、ひとつのコミュニケーションの手段としてとらえるようにしていきましょう。

 

③コミュニケーションの重要性がわかっていない

ネットが発達し、重要視されるようになってからコミュニケーションの重要性を低く見る人が多くなってしまっている気がします。

逆に重要視される動きもありますが、ネットでのサクセスストーリーがもてはやされている今、対面でのコミュニケーションに重要性を感じていない若者も多くなってきています。

 

デジタル世代の価値観は、コミュニケーション能力を高める上での弊害になっているのかもしれません。

 

もし、部下の若い世代の人の指導に悩んでいる方や、若い世代の方でコミュニケーションに悩んでいる方はメンタルケアカウンセラーなどの心理学を学んでみるのもいいかもしれません。

心理学を学ぶと、相手の気持ちを客観的に見ることができて、コミュニケーションがスムーズに運べます。

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④「おひとり様」がもてはやされる時代

多様性が認められる時代というのは素晴らしいことだと思います。

その中で、「一人の方が気楽だ」とする「おひとり様ブーム」もとてもいいと思います。

 

しかし、コミュニケーション能力を磨かないあまり、それを磨く努力もせず「おひとり様」に逃げてしまっている人も多く見受けられます。

本当に自分の性格をわかっていてそこに辿り着くのはいいのですが、コミュニケーションの喜びや素晴らしさを知る前に、自分一人の殻に閉じこもってしまうのは、非常にもったいないことだと思います。

この傾向は、一人で決めつけてしまって外になかなか出ようとしないことがとても問題です。

コミュニケーション低下からどのように脱却するか?3つのステップ

ここまで、若者のコミュニケーション能力低下について考えられる原因を4つ挙げてきました。

では、このような状態からどのように脱却すればいいのでしょう?

原因から導き出した、3つのステップの解決策を見ていきたいと思います。

 

①スマホから意識的に離れる

先ほどのスマホの1日の使用時間「3時間7分」という数字を見て、びっくりした方も多いと思います。

寝る時間8時間、仕事の時間8時間、それ以外の時間は通勤・準備を考慮に入れると、正味4~5時間程度だ思います。

そのうちの3時間をスマホに費やしているなんて、どれだけプライベートで人と接する時間が少なくなっているかがわかると思います。

さらに、この結果は18歳以上の世代の結果なので、若い世代のスマホ使用時間はもっと長くなっていると思われます。

先ほどもお話しした通り、コミュニケーション能力は人と接した時間に比例します。

スマホばかりいじっていては、コミュニケーション能力は絶対に磨かれていきません。

なので、人とコミュニケーションを取る時間を捻出するには、多少強引にでもスマホと向き合う時間を減らす必要があります。

 

スマホがコミュニケーション能力に与える影響を自覚して、スマホを使う時間を減らしていくべきでしょう。

 

②コミュニティに意識的に参加する

スマホから脱却したら、次は人と接する機会を作る必要があります。

こちらもコミュニケーションの経験が少ない人にとっては、気が引けてしまうことかもしれませんが、意識的にコミュニティに参加するようにしましょう。

 

自分と気が合いそうな人が集まる同じ趣味やスポーツのコミュニティに参加すれば、自然とコミュニケーションも取りやすいのではないでしょうか。

「リアルな」コミュニケーションを取る機会を意識的に作っていきましょう。

③コミュニケーションを取る喜びを知る

コミュニケーション能力の低下を防ぐためには、もっとも重要なことがこの要素です。

コミュニケーションを取る喜びを知れば、自然と積極的にコミュニケーションを求めるようになります。

 

逆に言うとコミュニケーションが苦手だと言う人は、これまでコミュニケーションでの楽しい体験や嬉しかった出来事が少ないのだと思います。

広い世の中には必ず気の合う人はいます。

気の合う人と接することで、人間にとって一番の喜びである「共感しあうこと」の体験を増やしていきましょう。

 

もし対人関係のストレスに悩んでいるのであれば、メンタルやストレスケア方法を学んでみるのもいいかもしれません。

こうした方法を身につけておくと、自分の心をうまくコントロールできて、環境を変えずともストレスから自分を解放することができます。

上司の方なら、部下の悩みを聞いてあげる時にとても役立つのではないでしょうか。

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まとめ

いかがでしたか?

今回は若者のコミュニケーション能力の低下の原因と対策法を見てきました。

 

リアルなコミュニケーションというのは本当に楽しいものです。

もちろん人間関係で苦労することもありますが、それ以上に素晴らしいことがたくさんあります。

そうした素晴らしい体験を積み重ねていけば、自然とコミュニケーション能力はついていくはずです。

 

まずは、私たちのコミュニケーションの時間の代わりになってしまっている「スマホ」から少し距離を置いてみてはいかがでしょうか?

そして、人と人とがつながる素晴らしさを知って、コミュニケーション能力を磨いていきましょう。

 

コミュニケーション能力が足りないと悩んでいる人には、その原因を知ることも重要です。

こちらも是非読んでみてくださいね♪

コミュニケーション能力が低い人の6つ原因と特徴。効果的な改善方法もご紹介!

 

それでは、今回はここまでです。

MKでした!

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