人は相手の話をほとんど聞いていない〜自己対話をやめる〜

こんにちは!
ラジオDJのMKです。

今回は「人は相手の話をほとんど聞いていない」というお話をしたいと思います。
ほとんどの人がこの状態になっています。

「いやいや、ちゃんと相手の話は聞いてるよ」
「自分は聞き上手な方だから、そんなはずがない」

といま思った方もたぶん、相手の話をちゃんと聞けていません。

 

その理由は「自己対話」にあります。

耳を傾ける画像

「自己対話」とは?

自己対話とは、自分が自分に話しかけることです。
いわば「心の声」というやつです。

人は常に心の中で自分と対話しています。

 

例えば、電車に乗っていてマナーが悪い人を見たとします。

その時、あなたの心の中では

「なんだよあの人、電車の中ではちゃんとマナー守りなさいよ。でも私は周りに迷惑かけてない?」

とつぶやいているんじゃないかと思います。

 

他では、忙しい時に、急に上司から電話がかかってきたとします。

その時あなたは電話に出るけれど、上司の話を聞きながらも

「いま忙しいんだから、そんなこと後にしてくれよ。どうにか早く電話切れないかな?」

と思うかもしれません。

 

このように人は常に知らず知らずのうちに、心の中で自分と会話をしています。

「思っている」と同じような意味ですが、

「私は迷惑かけてないかな?」「早く切れないかな?」と自分で自分に問いかけている時は、自分と対話している感じられるのではないでしょうか?

 

とにもかくにも、人は目の前に起こったに対して、心の中で声を発し、自分と対話しているのです。

つまり、これが自己対話というわけです。

 

人の話を聞いている時も常に自分と対話している

こうした自己対話は誰かと話している時も、常に自分の中で起こっています。

 

相手の話を聞いている時、相手の話を受けて自分の中で会話を繰り広げていませんか?

悩みを聞く女性

「仕事でうまくいっていないみたいだから、励ました方がいいのかな?」

「この人は私に何を求めているんだろう?頼みごとを聞いて欲しいのかな?」

 

というように、相手が話している間に心の中でさまざまなことを考えているんじゃないかと思います。

 

この時、自分の会話に意識が奪われて、実はところどころ相手の話を聞き逃してしまっていることが多いのです。

冒頭で「実は相手の話を聞いていない」と言ったのはこのためです。

 

人は相手の話を聞きながらも、心の中で自己対話を繰り広げているため、相手の会話に集中していないのです。

これはよほど意識していないと、誰しもが陥ってしまうコミュニケーションにおける落とし穴です。

 

僕の経験上、自己承認欲求が強い人ほどこの傾向が強い気がします。

相手のことよりも自分の話を聞いて欲しい、または自分の自慢をしたいので、何かと自分の話につなげられないかと考えていることが多く、あまり相手の話をちゃんと聞いていないのです。

 

その結果、相手は自分の意図した会話と違う方向に持っていかれてしまい、

自己承認欲求が強い人でなくても、自己対話をしている最中に相手の肝心なところを聞き逃してしまい、少し間違った返答をしてした結果、相手をがっかりさせてしまうことも、実は多々あります。

 

何気ない会話ならそれほど問題にはなりませんが、仕事の場面では、例えばクライアントの要望を聞き出さなければいけない場合、「ちゃんと相手の要望を聞けていない」という状態になりかねません。

クライアントの信用を勝ち取れず、チャンスを逃してしまう結果になってしまいます。

 

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相手の話をちゃんと聞くためには?

では、どうしたら相手の話をしっかりと聞けるのでしょうか?

それは「自己対話を極力やめること」です。

 

相手の話を聞いている時は、とにかく「無」の状態になり、相手の話に集中します。

自分の中で言葉が思い浮かんでも、できる限りそれは無視し、相手の話をしっかり聞くことに意識を集中させます。

無になる

すると、同じ話を聞いていても「実はそのことが言いたかったのか!」と相手の話の真意を掴むことができ、正確な意思疎通ができるのです。

同じ「話を聞いている」という状態でも、全く違う結果になるうるのです。

 

今は実感としては薄いと思いますが、実際にこれをやってみるとさまざな発見があり、自分がいかに相手の話を聞いていなかったのかがよくわかります。

 

慣れるまでには多少強く意識しなければいけませんが、「無」の状態になって相手の話を聞くことができると、本当の意味での「話を聞く」ことができるようになります。

 

このサイトでは、相手の話を聞くことの重要さを何度もお話してきました!

コミュニケーション成功の鍵は「相手の話を聞くこと」です。

相手の話さえちゃんと聞けるようになれば、相手の心を満足させることができて、いろいろな人とのコミュニケーションがうまくいくようになります。

 

これまで「話をあまり聞いていない」と言われたことがある方や、相手の話を聞くのが苦手だという方は、是非相手の話を聞く時には「無」になって聞くということを実践してみてください!

会話やコミュ力は、少しの意識の変化を積み重ねていくことが大切です。

徐々に、徐々に自分の殻をやぶって、うまく人と接することができるようになっていく自分を楽しんでください!

 

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では、今回はここまでです。

MKでした。

それでは!

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