コミュニケーション能力が今すぐ向上する実践的な方法7選!

こんにちは!

ラジオDJのMKです。

 

今回は実践で使えるコミュニケーション能力を向上させる方法をご紹介します。

コミュニケーション能力が社会でとても重要視されている昨今、逆にコミュニケーションで悩んでいる方も多いと思います。

そもそも「コミュニケーション能力」という言葉自体も曖昧なところが多いため、その実態がつかめずに、うまくステップアップできていない人も多いのはないでしょうか?

今回は「コミュニケーション能力とは何か?」からお話して、本質をつかんだ後、

社会の実践の場で使える、コミュニケーションを向上させる具体的な方法をご紹介していきたいと思います。

 

コミュニケーション能力とは?

コミュニケーション能力とは一言でいうならば、「周りの人と円滑な関係性を築く能力」だと言えます。

社会は、人と人が関わること、協力することで成り立っています。

その中では他者と関わらないことなんてできません。

社会では、コミュニケーション能力はどんな場面でも必要となる能力なのです。

コミュニケーション

 

そして、そのコミュニケーション能力はさらに3つに分類できます。

①聞く力

1つめは、聞く力です。

「聞き上手」という言葉があるくらいコミュニケーションにおいては、聞く力はとても大切です。

「聞く」ことに始まって、初めて的確な受け答えができます。

さらにただ「聞く」だけではなく、効果的な聞き方をすることによって、相手の「承認欲求」が満たされて、あなたは好感をもたれる人物になれます。

それはすなわち、コミュニケーションがうまくいっていることに繋がります。

効果的な聞き方をするために鍵となるのが「共感」です。

「共感」については後ほど詳しくお話しします。

②伝える力

社会では、ものごとを正確に伝える力もとても大切です。

・自分の想いを伝える時

・こちらの意図していることを正確に相手に理解してもらうため

・的確な情報を提供するため

など、社会における伝える力は、ミスのない情報伝達を行うための重要な手段となります。

伝えることがおろそかになっていると、伝達ミスが起こったり、意図しないこと方向に相手が受け取ってしまったり、ということが起こります。

社会では、ひとつひとつ正確な伝達が行われ、スムーズな情報交換がされることで全員が的確な行動をすることができます。

積極的に話す子ども

③気遣う力

現代の社会で言われる「コミュニケーション能力」はこの「気遣う力」が大きく求められている気がします。

同僚やお客さんに対して気遣いができることで、全員が気持ちよく仕事ができて、通常よりもさらに円滑に仕事が回っていくので、コミュニケーション能力は仕事の効率化のために必要とされているのです。

この気遣い力は現在の「仕事ができる人」の1つのバロメーターにもなっています。

気遣う力は「気配り力」とも言えます。

最近では「できて当然」とされて、若干気配りや気遣いを強制されている感があって疑問を覚える時もありますが、「気遣う力」や「気配り力」はあるに越したことはありません。

 

その根底にあるのが、相手の気持ちを考えることです。

相手の気持ちを考えることは、周りの人とのコミュニケーションを円滑にするだけではなく、お客さんの気持ちを汲み取って必要なサービスを提供することにもつながり、営業成績や売り上げにも大きく関わってきます。

接客業の人にとってももちろん重要ですよね。

 

仕事の現場ではコミュ力は最も重要視されている

仕事の現場では、年々コミュニケーション能力が重要視されるようになってきており、その傾向は今後も変わらないでしょう。

 

その象徴として、毎年「新卒採用に関するアンケート調査結果」において、採用する側の企業が重要視している項目の中でコミュニケーション能力2018年までの16年間、ずっと1位となっています。

およそ82%の企業がコミュニケーション能力を選考において重視したと語っているので、就活においてはもちろんのこと、社会でもコミュニケーション能力が必要な時代だというのを物語っています。

社会人

社会と学生の間での「コミュ力」の違い

ここで就活生の皆さんなどに気をつけてもらいたいのが、学生時代で言う「コミュ力」と社会で求められる「コミュ力」は少し違うことです。

根底にある「相手を気遣う気持ち」は変わらないのですが、

 

学生が考えるコミュ力・・・・・どんな人とでも仲良くなれること

仕事で必要なコミュ力・・・・・情報伝達がスムーズに行えて、他者の意見をしっかり汲みとれること、チームワークを保って円滑に仕事が進められること

 

というように、コミュニケーション能力を使っての達成すべき目的が違うので、就活に臨む時や社会に入ってから、「コミュ力」という言葉が持つ意味を勘違いしないようにしましょう。

逆に、この点をしっかりと踏まえて行動できると社会の現場では、「コミュ力の高い人」として評価されるようになります。

 

コミュニケーション能力が高い人の特徴9つ

では、コミュニケーション能力が高い人とは一体どんな人のことを言うのでしょう?

ここからはコミュニケーション能力が高い人の特徴を見ていきましょう。

飛躍するサラリーマン

誰とでも分け隔てなく、接することができる

コミュニケーション能力が高い人は、相手がいくら偉い立場であったり、強い立場であっても、うまく懐に入って自然なコミュニケーションを取ります。

自分のポジションをどこに置くかのポジション取りがうまいのです。

その上、決して相手からは下に見られず、できる限り対等な立場を築き上げます。

 

逆に後輩だったり、立場の弱い人に対しても積極的にコミュニケーションを取ります。

ここでも、必要以上に偉ぶらず、相手が自然体でいられるような関係性を作り上げます。

コミュニケーションが苦手な人にでも、持ち前のコミュニケーション能力の高さで分け隔てなく、うまく接することができるので、周りからも信頼され、おのずと好感が高くなります。

 

こうした人との接し方の姿勢はとても学ぶべきことが多いです。

相手の話を引き出すのがうまい

「話し上手は聞き上手」の言葉の通り、コミュニケーション能力が高い人は相手の話を引き出すのがうまいです。

 

「そうしてどうなったんですか?」

「具体的にはどういうことですか?」

 

などのように、巧みに相手の話を膨らませる話術を持っています。

そうすると、話している相手は自分の話に興味を持ってくれていると思って、承認欲求が満たされ、とても気持ちよく話し続けるのです。

 

聞き上手であることは、コミュニケーションにおいてとても強いのです。

会話・聞く

相手を肯定する(ジャッジしない)

先ほど承認欲求の話をしましたが、人間は自分のことを認めてもらいたい生き物です。

それを承認欲求と言い、自分のことが受け入れてもらえるととても心が満たされるのです。

 

人はその承認欲求を満たすために話していると言っても過言ではありません。

逆に、承認欲求が先行してしまうため、自分のことばかり話す人もいます。

その対照的な両者を思い浮かべてみると、いかに話の聞くことが大切かがわかるでしょう。

 

そして、相手の承認欲求を満たすために最も大切なのが、「相手を否定しない」ということなのです。

逆に言えばちゃんと肯定してあげること。

 

反対意見はもちろんあると思いますが、コミュニケーション能力が高い人は根底に「いろいろな価値観がある」ということわかっているので、相手を肯定しつつも、反対意見がある場合は、自分の意見もしっかり伝えるのです。

お互い様

話の引き出しが多い(=経験が豊富)

コミュニケーション能力の高い人の特徴で、よく思い浮かべるのが話の引き出しが多いことです。

話し手として、引き出しが多いことは、話のバリエーションが多くなり、相手を飽きさせず話上手になれるでしょう。

 

しかし話の引き出しが多いことは、相手の話を聞く時にもとても役に立ちます。

それは、相手の話や体験に、「共感」してあげられる可能性が高いのです。

 

「あれ、食べた?おいしいよね?」ー「あー、すごくおいしいよね!」

「あそこのアスレチック、めっちゃ怖いよね」「あの高原のアスレチック?めちゃ高さがあるから怖いよね」

 

「共感」はコミュニケーションにおいてとても強力な武器になります。

人は自分の気持ちに共感してもらえると、すごく気持ちよくなるのです。

それは、ダイレクトに共感してくれた相手への好感につながります。

なので、話の引き出しが多い人や経験豊富な人は、相手の気持ちに共感してあげられる可能性が高く、好感を持たれやすいのです。

 

さりげない気遣いができる

こちらもコミュ力が高い人の代表的な特徴ではないでしょうか。

コミュニケーション能力が高い人は、相手の気持ちを常に考えています。

なので、相手の気持ちを汲み取って、常にそれに合わせた気遣いや行動、言葉をかけることができます。

 

「相手の気持ちを常に考えている」というにはコミュニケーションの基本ですね。

温かい心

周りのことをよく見ている

上記の話につながる部分もありますが、コミュ力が高い人は周りの細かい仕草、行動もしっかりと見ています。

そして、それに合わせた行動や、労い・賞賛の言葉をかけます。

周りをしっかりと見ているからこそできる行動ですね。

 

ここでポイントとなるのが、「自分のことばかりを考えている」のではなくて、「周りの人の気持ちや行動に視線が向いている」ということです。

コミュ力が低い人は自分のことばかり考えていて、コミュ力の高い人は周りのことを常に考えている、という教訓を持っておけば、コミュ力が高くなるために、自分がどう振る舞えばいいかがわかりますね。

何に対しても好奇心がある

コミュニケーション能力が高い人は、好奇心が旺盛な人が多い傾向にあります。

それは物事に対してもそうですが、周りの人に対しても好奇心が旺盛です。

 

コミュニケーションの出発点は、相手に「興味があるか」です。

相手に興味があれば、その人に対していろいろなことを聞いたり、何かをしてあげたりと行動が生まれます。

 

おそらくいろいろな価値観があることを面白いと思えるんでしょうね。

積極的に相手の価値観を知ろうとして、それが刺激になり、好奇心の源になっているのでしょう。

好奇心

自分をさらけ出せる

プライドや自分を作ることは、時に必要ですが、心から安心できる関係性を築くためには邪魔になります。

「この人には気を遣わずに何でも話せる」と思ってもらうためには、やはり自分のことも何でも話さなければいけません。

 

コミュ力が高い人は、プライドや建前がコミュニケーションにおいて邪魔になることを知っているので、そんなものはハナから捨ててしまうのです。

相手によって目線を合わせることができる

人は立場や、知識、生きてきた環境によって、目線はさまざまです。

いろいろな人がいる中で、その人と共感をし、いいコミュニケーションを取るには、相手と同じ目線に立つことが大切です。

 

自分のプライドや立場を必要以上に匂わさず、さりげなく話し相手と同じ目線に立ってあげることにより、相手は安心感を覚え、共感を覚え、あなたに好感を抱くようになります。

コミュ力が高い人は、いくら上の立場や強い立場にあっても自分から合わせていける器の大きさを持っていることが多いです。

向き合って会話

今すぐコミュニケーション能力を向上させる効果的な7つの方法

では、コミュニケーション能力に自信がない人でも、今すぐコミュ力をアップさせることができる方法をご紹介していきます。

コミュ力は積み重ねによって向上していくので、一気にコミュ力が高くなるわけではありませんが、それでも今からご紹介していくことを心がけていけば、自然と周りからの評価が高くなり、いつの間にかコミュニケーション能力が向上していくはずです。

どれも難しいことではないので、気軽に実践みてくださいね!

 

挨拶をする

コミュニケーション能力を向上させたいと思っている人に一番初めに実践してもらいたいことは、「しっかりと挨拶をする」ことです。

挨拶はコミュニケーションの入り口です。

おはよう

毎日顔を合わせる相手でも、1日時間が空くと少し心の距離ができているものです。

そんな少し微妙な距離感の空気を打ち破ってくれるのが、挨拶なのです。

 

相手の目を見てしっかり挨拶をすることで、あなたと相手とのその日の距離感がグッと縮まります。

できれば、少し大きめの声で挨拶をしてください。

 

また毎日ちゃんと挨拶ができる人は、信頼感が増します。

当たり前のことですが、当たり前のことがちゃんとできない人がいかに多いことか。

もう一度ご自身の社内の人に対する挨拶を振り返ってみて、できていない人がいたら直していきましょう。

 

笑顔を作る

挨拶と同様に笑顔は当たり前のことですが、コミュニケーションにおいてとても重要なことです。

ステキな笑顔ができていれば、それだけで十分だと言っても過言ではありません。

綺麗な笑顔はあなたに対する警戒心を一気に解き、一発で相手を魅了する力を持っています。

 

笑顔もコミュニケーションにおいてよく出される話題ですが、これがちゃんとできていない人がなんと多いことか。

笑顔の威力をもう一度理解して、いつでも綺麗な笑顔を出せるようにしておきましょう。

笑顔

相手の話を聞くことに重点をおく

コミュニケーションの基本は「聞くこと」です。

話すことも大切ですが、「聞くこと」は最も大切なことです。

 

先でもお話しした通り、人間は承認欲求を持っています。

自分の話を聞いてもらって、理解してもらいたいという本能的な欲求があり、これが満たされるととても満足します。

なので、そのことを理解して、できる限り相手の話を引き出ししゃべらせてあげるといいでしょう。

 

反対に最もやってはいけないことが、自分の話ばかりすることです。

相手は「自分のことも理解してよ」と不満を募らせてしまいます。

 

共感をする

このサイトで何でも書いていますが、「共感」はコミュニケーションにおいて最も重要な武器となります。

 

人間同士は、ある想いを共有することで=共感することで、心と心の距離がグッと近くなります。

 

巷でよく聞く「あるある」を思い出してみてください。

「あるある」は共感の典型的なものです。

「あるある」に共感したあなたは、その人にとても親近感を覚え、いつの間にか好感を持ちませんか?

共感する

共感は相手との心の距離をグッと高める強力な武器です。

相手の話に積極的に耳を傾け、共感した部分には

「私もそう思う!」とか「その気持ちすごくわかる!」というように、積極的に共感したことを相手に伝えましょう。

そうすることで、相手はあなたにとても親近感と好感を抱くはずです。

 

質問に明確に答える

コミュニケーション能力の低い人によく見られるのが、「相手の質問に明確に答えない」ことです。

相手が聞きたいことに対して、その答えをストレートに返せないのです。

 

例えば、

「昨日、晩ご飯なに食べた?」

と聞かれた時に、

「あ〜、昨日は疲れたいたからなぁ。昨日はほんと仕事が忙しかったんですよ」

というように、相手が聞きたいこととは別のこと言い始めるのです。

 

この人はおそらく「疲れていたから食べていない」もしくは「疲れて料理するのが面倒だったので、簡単なもので済ませた」と言いたかったのでしょうが、

途中から自分の考えや伝えたいことが優先してしまい、結果として違う答えを返してしまうのです。

 

質問した相手はこれをやられると気持ちが非常に萎えます。

自分の聞きたいことが聞けない上に、「なぜ質問にストレートに答えられないのか?」と、あなたの人格を疑ってしまう事態にもなりかねません。

 

この原因となるのが、次の2つのことです。

 

①自分の伝えたいことばかりを優先させてしまう

②相手の話をあまり聞いていない

 

①はすでに何度もお話しした、自分の承認欲求を満たしたい気持ちを優先してしまうケースです。

いわゆる「自己チュー」というやつにも、なってしまいますね。

情報の交換

そして、コミュニケーションに苦手意識がある人に意識していただきたいのが②です。

自分のことばかり考えている人がよくやりがちなのが、「人の話をちゃんと聞いていない」ことです。

相手の望む答えに焦点がいくのではなく、自分の興味のある方や意識の向いた方ばかりに焦点がいってしまうのです。

 

気持ちいいコミュニケーションが取れないことで、相手をがっかりさせないためにも、まずは「相手の話をしっかり聞く」ことを心がけましょう。

そして、相手が何を聞きたいかを意識して、それに真っ先に答えるようにしましょう。

相手は求めた答えがすぐに返ってくることで、コミュニケーションに心地よさを覚え、あなたに好感を抱くようになります。

お礼を言う

コミュニケーション能力が高い人がよくやっているのが、「お礼の言葉を積極的に言う」ことです。

お礼を言われて嫌な気分になる人はいません。

 

常に相手がしてくれたことに敬意を示し、素直にお礼を言う。

それを繰り返していると、あなたに対する周りの印象は格段によくなります。

ちょっとしたことですが、コミュニケーションの上手い人に共通して見られるテクニックです。

ありがとう

相手の名前を呼ぶ

こちらもコミュニケーション能力が高い人がよくやっているテクニックです。

 

人は自分の名前を呼んでくれた相手に対して本能的に好感を持つ傾向があります。

これは「カクテルパーティー効果」を利用したテクニックです。

 

カクテルパーティー効果とは、パーティーのような周りからいろんな声や情報が聞こえてくる場でも、自分の名前を呼ばれるとそれだけを聞き分けて反応する心理現象です。

つまり、人は自分の名前を呼ばれると意識の先の無意識で反応するのです。

安心する女性

そして、名前はその人のアイデンティティの象徴となるものです。

名前を呼ばれることでその人は

「自分を認めてくれている」

「自分に親しみを持ってくれている」

という想いを本能的に持ちます。

自己承認欲求が満たされた相手はあなたに好感を持ち、「次も会いたい」という想いになるのです。

 

社内でのコミュニケーションでも積極的に取り入れたいですし、ビジネスにおいて初対面の人に対してもとても有効です。

さらに恋愛においても、使えるテクニックです。

 

もし、コミュニケーションに悩んでいるのなら心理学を学んでみるのもとても効果的です。

人気のストレスケアカウンセラーなどは、相手との接し方がわかるメリットや、自分の心をコントロールしてストレスを軽減できるメリットがあります。

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まとめ

いかがでしたか?

今回はコミュニケーションに苦手意識がある方に向けて、コミュニケーションを向上させる方法をご紹介してきました。

今回お話ししたものはどれも今日からすぐ始められるものだと思います。

 

コミュニケーションは、少し意識を持って行動することで周りに与える印象は格段に良くなります。

その積み重ねを少しずつしていくことで、周りの評価はだんだんと良くなり、好感を持たれるようになると、さらにコミュニケーションが円滑になっていきます。

可愛らしい絵

是非、今日からできることで構いませんので、実践していってみてください。

 

下の記事では、コミュニケーション能力をアップさせるその他の方法をお話ししています。

今回ご紹介したものとは違い、コミュニケーション能力のベースを底上げする方法を書いていますので、コミュ力を少しずつ上げていきたいという方は是非読んでみてください。

【誰でもコミュ力おばけに近づける】コミュ力を確実に上げる4つの方法!

今回はここまでです。

それでは!

MKでした!

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