コミュニケーション能力とは何か?を見ていくと本質が見えてくる

こんにちは!

DJのMKです。

 

今回は基本中の基本に立ち返って「コミュニケーション能力ってなにか?」というお話ししたいと思います。

ちまたでよく聞くワードですが、実は結構ざっくりとしている上に意味の幅が広すぎて、なんだかハッキリとは説明できない言葉ですよね。

 

ということで今回は「コミュニケーション能力」を分解して、「コミュニケーション能力とは何か?」というのを捉えつつ、その中でも見えてくる本質的な一番大切なことについてお話ししていきたいと思います。

コミュニケーションを構成する3つの要素

コミュニケーション能力は大きく分けると3つの要素から構成されています。

その3つというのが、

 

①伝える力

②理解する力

③非言語コミュニケーション

 

です。

どれも重要ですね。

どれが欠けてもコミュニケーションの成功は考えられません。

ですが、僕が特に重要視したいのは②の「理解する力」です。

一見、いわば攻めである①の「伝える力」が重要視されがちですが、実は理解する力があれば大きくコミュニケーションの成功に近づけます。

その辺りは後ほど、お話ししたいと思いますので、1つ1つ、まずは伝える力から見ていきましょう。

 

①伝える力

コミュ力の中でも「攻め」に当たる伝える力ですが、プレゼンや自己PR、同僚との意思疎通など、さまざまな場面で重要になる力です。

 

伝える力は、自分の言いたいことをいかに表現できるかの能力です。

自らの思考を整理して、語彙力(ボキャブラリー)や適切な話のスピードなどを駆使しながら、伝えなければいけないので、正確に且つ効果的に伝えるには高い能力が必要になります。

 

語彙力や適切な言葉を選ぶ能力などは訓練すれば徐々に高められるのですが、なかなか置き去りにされがちな大切な能力があります。

それが「相手の理解度を推し量る」能力です。

 

「今、相手はどれくらい理解しているのか?」

「相手は今どんなことを考えているのか?」

というのを話している最中に都度考えなければいけません。

コミュニケーション能力が高い人は、この「相手の理解度を推し量る力」が高いです。

 

伝えるとはつまり相手に理解してもらうことですから、相手が理解しやすいように伝えなければいけません。

ですから、相手が今どのくらい理解していて、何を考えているかを推し量り、いま相手に必要な言葉を適切な(わかりやすい)言葉で投げてあげることが重要です。

 

会話はキャッチボールと言われますが、キャッチボールで例えるならば、伝える側は相手の目の前に、相手が取りやすいスピードでボールを投げてあげる必要があるのです。

それが「伝える力」の真髄です。

 

②理解する力

先ほどお話しした通り、コミュニケーション能力で僕が最も重要だと思う力です。

この能力を重要視していないことで、コミュニケーションで損をしている人がとても多い気がします。

理解する力さえ高ければ、コミュニケーションはおおかた問題ありません。

 

理解する力とは、相手の言っていることを正確につかむ力です。

相手がどんなことを伝えたくて、こちらにどんな行動をしてもらいたいかを把握することです。

思考を整理し、投げかけられた言葉の中から本質を見つけ出すのです。

 

例えば仕事の場面では、上司が指示したことを部下は正確にやり遂げなければいけません。

その時にちゃんと理解することができず、的外れな行動をしたら上司はどう思うでしょうか?

 

また、普段の友達との会話でも、自分が言ったことに対して相手が的外れなことを言ってきたら、あなたの気持ちはどうでしょうか?

どちらも理解する力がなければ、悪い結果を導いてしまいます。

特に会話というのは、人間には根底に「自分のことを理解してもらいたい」という承認欲求があるため、相手の話さえ理解してあげられれば、相手は気持ちよくなるのです。

気持ちよくなるということは、あなたにいい印象を持ち、良好な関係性が築き上げられるためコミュニケーションが成功するということです。

 

しかし、多くの人が「コミュニケーション能力」というと、伝えることばかりに目がいってしまって、理解する力をあまり重要視していません。

「話し上手は聞き上手」という言葉がある通り、しっかりと相手の話を理解することが何よりも重要です。

まずは「しっかりと聞く」ということを念頭に置きましょう。

そして「相手が何を伝えたいか」を一生懸命想像して考えましょう。

 

 

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③非言語コミュニケーション

声のトーンや間、表情やジェスチャーなど、ノンバーバルコミュニケーションと呼ばれる言葉以外の部分のことです。

コミュニケーションの中ではプラスαとなる部分ですが、実はこの非言語コミュニケーションが最も重要だという話もあります。

 

「メラビアンの法則」というのがありまして、話し手が相手に与える影響の中で非言語コミュニケーションが与えている影響が、実に9割以上も占めているというものです。

話し手から相手に与えている情報は「視覚情報」「聴覚情報」「言語情報」に分けられて、

 

視覚情報・・・相手の仕草やジェスチャー、表情など

聴覚情報・・・声のトーン、大きさ、話のスピードなど

言語情報・・・言葉による情報

 

それぞれはこのような情報なのですが、ノンバーバルコミュニケーションである「視覚情報」と「聴覚情報」が相手に与える影響の9割以上を占めているのです。

言語情報は、なんと7%しか影響を持っていません。

驚きですね。

ジェスチャーや声のトーンなどと聞くと、とても難しい気がしてきますが、この辺りはテクニック的な部分なので、普段の会話ではそこまで意識しなくても大丈夫です。

根底に「相手がどうしたら理解しやすいか」を考える気持ちがあれば、自然と声のトーンやスピードも変わってきます。

 

ノンバーバルコミュニケーションは、難しく考えずに「笑顔で接する」ことだけ習慣にしておけば、だいたいイイ印象を持ってもらえるでしょう。

「笑顔」はノンバーバルコミュニケーション、そしてコミュニケーション全体の中でも最高の武器です。

一瞬で相手を虜にしてしまう破壊力さえあります。

相手と接する時は、自然とステキな笑顔が出せるようにしておくといいでしょう。

コミュニケーションの本質

ここまで、コミュニケーション能力の3つの要素に分けて1つ1つ説明してきましたが、1つ1つの意味を整理していくとコミュニケーション能力で本質的に何が重要かが見えてきますね。

 

コミュニケーション能力とは究極的には『相手の気持ちをどれだけ考えられるか?』だと思います。

伝えるにしろ、相手が今どれだけ理解できているか、どんなスピードで話したら理解しやすいか、を考える必要があります。

理解する力では、相手がどんなことを伝えたいのかをしっかり聞くことにより、相手の気持ちや真意を汲み取る想像力が大切です。

 

どちらも自分の能力どうこうよりも、相手の立場にたって何を与えて何を受け取るべきかを想像することが大切です。

このスタートラインさえ間違わなければ、自ずとコミュニケーション能力はアップしていくと思います。

コミュニケーションの本質は「相手を満たしてあげること」です。

相手の立場にたって、相手がいま何を望んでいるかを考えていきましょう。

そうした行動の積み重ねがコミュニケーション能力の高さを築いていきます。

自分ではなく、まずは「相手のこと」を考えられるようになりたいですね。

 

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今回はここまでです。

MKでした!

それでは!

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